ナナオのAVマルチモニタ「EIZO FlexScan HD2452W」広告企画第4弾です
EIZOのディスプレイ製品名の型番て数字の羅列で覚えにくいんですけど、今まで何度も文字で打ち込んでいると、普通にスラっと出てきますね。実生活で全く意味ないスキルだけど(笑)
今回は、レースゲーム
「ニード・フォー・スピード プロストリート」を取りあげています。
シビアな性能を要求されるレースゲームの映像美を描ききる FlexScan HD2452W ニード・フォー・スピード プロストリートをプレイ
http://www.watch.impress.co.jp/nanao2/04/
ステアリングはロジクールさんの最新ステアリングコントローラ
「Driving Force GT」です。
「グランツーリスモ5」に対応したスペシャル機能が搭載されているヤツなのですが、諸事情でゲームは「ニード・フォー・スピード プロストリート」になったのでした。
丁度この仕事の時、
プラズマテレビのTH-42PZ800も評価していて、同じゲームをプレイしてみたりしていたんですけど、プラズマだと全方向に画面がスクロールするレーシングゲームだと色割れが強く知覚されてなんかチカチカするんです。
今世代プラズマは放電速度が上がって、その恩恵で予備放電の方もさらに低減させられたことになっているんですが、なんか、やり過ぎちゃっているのかな。
だって去年のVIERAはそんなふうに感じなかったから。
今年のVIERAはコントラスト重視なんで、その反動もあるのか…?
と、話が大部ずれたけど、FlexScan HD2452Wだと、液晶なんで、そういう色割れはないんで安心してプレイできます。
そうそう。
「ニード・フォー・スピード プロストリート」は思ったよりよくできていて、キャリアモードが楽しいんですが、これとは別に、最近、注目しているレースゲームはこれ
「GRID:RACE DRIVER」です。
グランツーリスモやフォルツァモータースポーツに続く実車リアル系の話題作です。開発はイギリスのレーシングゲーム開発の老舗CODEMASTERS。
リアル系の車両物理もかなり心地よいんですけど、グラフィックス的な視点で特筆しなければならいのはやっぱ「ダメージ表現」!
その表現力…フォルツァを超えた? って感じで要注目です。
Xbox liveとかで体験版も遊べるので、興味が湧いた人は是非お試しあれ。
やっぱここまで「物理シミュレーション」が人気キーワードになってくると、レーシングゲームで「見た目で物理を感じさせる」場合は、どうしてもダメージ表現に行き着くんでしょう
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