仕事環境にデジタル顕微鏡を導入しました。
「手動フォーカス」「撮影ボタンが変なところにある」「露出補正範囲が限定的」といった課題はあるものの「光学300倍(光学20倍モードあり)」「近接撮影用のLED照明あり」「音声付き動画撮影機能あり」といった高機能な点もあり、価格が1万8000円と言うことも踏まえると、なかなかよくできた製品です。
“画素マニア”の新兵器。デジタル顕微鏡「400-CAM025」
CES会場でも使ったガングリップ型顕微鏡の実力は?
http://av.watch.impress.co.jp/docs/review/review/20140225_636430.html
ボクがデジタル顕微鏡で一体何を撮影しているか…といえば、映像パネルの画素です(笑)
「大画面☆マニア」「多画面マニア」…といった幾つかの変な映像マニアの新ジャンルキーワードを生み出してきたボクですが(笑)、いつの間にか自分が「画素マニア」(Pixel Lover)であることに気がつきました。
その画素愛好家として導入した最新ガジェットが今回紹介するデジタル顕微鏡というわけです。
ラスベガスのInternational CESでも、こんな感じでテレビの前で撮影しておりました。
見るからに「怪しい」というのは自覚しながらも、こんな写真が撮れてしまうので、もう周囲の目が気にならなくなるわけですね。
機能詳細やその他の作例は記事の方をどうぞ!
Amazonで売られているより低価格なこれ(下記)も多分同じものだとおもいます。
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