民生向けに市販されているパソコンディスプレイ製品の中で"最"横長アスペクトのサムスン「C49HG90」をご紹介。
アスペクト比は16:9や、18:9や、21:9を超えた32:9 !!!
解像度は3840×1080ピクセル。
つまり、27インチのフルHDパネルをそのまま横に2画面分切り出して製造してしまった良い意味でクレイジーなワイドアスペクトディスプレイをとくとご覧あれ。
【(善)後不覚】「Far Cry 5」をFreeSyncでプレイするためのTIPS
http://www.4gamer.net/games/295/G029549/20180510121/
あなたはまだ、本当の横長を知らない!!!
キャッチコピーは「横長過ぎちゃって困~~る!?」
ところで、同型ディスプレイ二枚をならべると中央にベゼルというか継ぎ目が発生してしまいますから、マルチ画面でのゲーミングって3画面でやることが多いわけです。
が、それだと、レンダリングピクセル数が増えてしまいパフォーマンス的な落ち込みも激しくなってしまいます。
その点、こいつの「フルHD二枚の継目なし」というのはいいバランスです。
中央の継ぎ目はないわけですしですし、ピクセル数もたかだかフルHD×2なので。
ちなみに、FarCry5はグラフィックス設定を最高位設定にしてのこのディスプレイ解像度(3840×1080ピクセル)では、RADEON VEGA 64で60fpsをほぼ下回りませんでした。
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