疑似ではないリアル4K解像度のプロジェクターの決定版とも言えるモデルがやっと登場。
型番は先代から+10されただけだが、18Gbps HDMIに対応したことが大きなポイント。価格もほぼ据え置き。
西川善司の大画面☆マニア第249回~破格のリアル4Kプロジェクタ、ソニー「VPL-VW255」。18ギガ対応と上位機譲りの画質
https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dg/1151657.html
もちろん、レンズメモリー機能を搭載し、より明るく動的絞り機構を搭載したVPL-VW555の方が性能は上だが、ホームシアター機としてはVPL-VW255は十分に優秀だと思う。
フルHD機からの買い換えとしては今期ベストバイとして推す。
AVACでは50万円を割り込んでいて、おそらく早くしないと年内納入が難しくなること必至。買うなら急げ!
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