ボクが情報誌、
月刊サイゾー2009年1月号で好評連載中の漫画「
教えてっ真夢子おねーさん」に、キャラクタとして登場しました。
「教えてっ真夢子おねーさん」は、NHK教育のナゼナニ番組をパロディにした感じのシチュエーションで、暴走気味の真夢子お姉さんと、冷静沈着なマスコットキャラクタのピンチョくんが、最近流行のキーワードの秘密にせまるという内容の漫画です。
ただし、作者が「ドクター秩父山」などで知られる田中圭一氏なので、かなりギャグ方面(しかも、どちらかと言えばシモネタ系に)に話題が飛躍するため、そのストーリー展開は毎回、予想不能です(笑)
つい昨日今日、発売されたばかりで、現在、その1月号は書店に並んでいます。
表紙は
これです。
今回のお題は、最近のテレビ技術や映像技術で何かと話題の「
超解像技術」で、この分野に詳しいジャーナリストとして、ボクが取材を受けまして、ボク自身が漫画のキャラクタとして登場しています。
普段、取材をする立場の人間のボクか取材を受ける的な立場になり、ちょっと緊張しました(笑)
「似顔絵を起こすので写メ撮らせてください」といって撮られまして、それでボクの顔のできあがりがこれ
ボクって画にするとこんな感じなの!? (笑)
是非、書店で買って読んでくださいね!
あと、書店にお寄りの際にはボクが出した本も見てみてください↓
Comments