(善)力疾走

ジョブエンタでのGDC連載回顧録の最終回です。

今回はPHYRE ENGINE、OCTAVE ENGINE、SOURCE ENGINEの話題を取り扱っています。



ジョブエンタ・GDC2008特集 第4回
http://jobent.jp/sp/080409_gdc2008_4.html

話題自体は既知のものになるかと思いますが、OCTAVE ENGINEの画面ショットは、プロメテックソフトウェアさんからの撮り下ろしです。

そうそう、プロメテックソフトウェアさんは、OCTAVE ENGINE CASUALのデモソフトを一般公開しました。
Windows版とMac版が公開されています。
かなり遊べるのでぜひ試してみてください。

それと、GDC2008でボクが書いたPHYRE ENGINEに関する記事が、PHYRE ENGINEのオフィシャルサイト(?)に、勝手に要約英訳されて掲載されていました。

http://cuernavacajoven.com/phyreengine/index.php?option=com_content&task=view&id=22&Itemid=31

コミュニティ系サイトに勝手に翻訳されて掲載されて駄目出しされたり…というのは時々ありますけど、こういう表だったサイトでの事例は珍しいですね。

まあ、ボクには一銭も入ってきやしませんけど、情報発信を生業としている人間からすると、広く伝わっていく実感もあるから、ちょっと名誉な感じもあるかな～?.