荻窪圭さんはボクのOh!X時代の先輩です。
今は荻窪さんはApple関連、そして写真やビデオの専門家ですが、次の仕事でGPGPUがらみになりそうだとのことで、「(善)ちゃん、GPUの歴史みたいなの教えて」ということで、行ってまいりました。
六本木ヒルズでお高いお上品なご飯をご馳走になりました。
お高いお店でマックをおっぴろげて「DirectXが」で始まり、「プログラマブルシェーダが登場します」で1時間が経過。
2時間くらいたって「CUDAが、OpenCLが、DirectX演算シェーダーが…」とやっていたので相当、奇妙な光景だったかと思います。
荻窪さん。ごちそうさまでした。
で、荻窪さんが最近本を出されたそうで、一冊頂きましたので、せっかくなので、ここで宣伝しておきます。
デジカメ撮影のネタ帳
シーン別に、こうして撮ると綺麗に撮れるよというデジカメの機能の活用テクニックから、写真を撮る上での被写体をどう収めるかのフレーミングのアイディアの提案までが網羅されています。
人物写真の作例のモデル達がなかなかのカワイコチャン(死語)ですが、荻窪さんの知り合いの素人さんらしいですよ。
どんな娘達かは、見てのお楽しみ!(笑)
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