オブジェクトが変形しない限定条件付きの動的PRTの話題の最後です。
この方法では、「自身へのPRT」と「相手へのPRT」を切り分けて考えることがポイントでしたが、問題となるのは、それぞれ座標系の異なるそれぞれのPRTを、どうやってつじつまを合わせて計算(≒統合)するかという部分です。
今回はそのあたりの話題を取り扱っています
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西川善司の3Dグラフィックス・マニアックス第71回
限定条件付き動的PRT(2)~PSF技法におけるライティング
http://journal.mycom.co.jp/column/graphics/071/index.html
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