なんか読んでいてちょっと噴き出してしまったスポーツニュース。
「国宝級」美人アスリート・郭晶晶が妊娠、五輪選手チームから離脱へ!―中国
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080513-00000036-rcdc-ent
チンチンが妊娠
チンチンの意志を尊重して
チンチンをチームから離脱させた
記事書いているやつ、絶対ニヤニヤしていたと思う。
そして今から、
チンチン出産!って書きたくてウズウズしているはず…。
外国の名前が日本語でおかしな意味というのはけっこう存在していて、例えばロシアの元KGB長官の
バカーチン元内相とか、個人的になぜかよく覚えてる。
学年は絶対3年B組にしたい風情。
そういえば、冬季オリンピックで、フィンランド代表のスキージャンプ選手に
アホネンっていうのがいたっけ。
スロベニアの水泳選手の
マンコッチも衝撃的だった。
多分、未だにこのおかしな名前のトップに君臨するのがプリンシペ共和国の保険衛生相を務める
メガチンポだろうか。
マクドナルドのメニューをシモネタで先取りな風情。
逆に日本人の名前で海外でおもしろおかしく取り沙汰されることもあるそうな。
例えば、加賀まりこはスペイン語で「糞しろ、ホモ野郎」の意になるとか。
そうそう。子供の時にイギリスに住んでいたとき、日本人の相づちの「あ、そう」が「Asshole」(ケツの穴→バカたれの意)に聞こえるといわれ、現地校の東洋人が嫌いな連中が(イギリスは島国だし、子供社会では差別はあったなー)「Asshole Chingchong」と日本人をバカにしてきたりすることがあった。
英語をぼくらは「ペラペラ」と表現するけど、彼らには日本語がチンチョンに聞こえるらしいんだよね。
んだとするとだよ、自民党の麻生太郎って昨年の総裁選で負けてよかったと思う。
だって
Prime Minister Asshole(バカたれ首相)になるところだったんだもの…。
今は福田さんがそんな感じに見えるけどさ
Comments