6月1日の日曜日、国立科学博物館で「ロータリーエンジン40年展」のフィナーレ・イベントが行われ、自分の車を今回も博物館前に並べてもらえることになりました。
前回の模様はこちら
■国立科学博物館「ロータリーエンジン40年展」
開催期間: 2008年4月22日~6月1日(休館日は月曜日。ただし、日・月曜が祝日の場合は火曜日)
場所: 国立科学博物館(上野本館)
〒110-8718東京都台東区上野公園7-20 ◇ ハローダイヤル:03-5777-8600
アクセス:
http://www.kahaku.go.jp/visitor_info/ueno/access.html
開館時間: 9:00~17:00(入館は16:30まで)。ただし、金曜日は9:00~20:00(入館は19:30まで)。また、4月26日~5月6日の期間は9:00~18:00(入館は17:30まで)。
入場料: 一般・大学生:600円(20名以上の団体は300円)、小・中・高校生:無料。
歴代ロータリーエンジン車の展示開始は10時からで、何十台もの歴代ロータリーエンジン車が並べられます。
午前と午後には一回ずつ、
マツダのスタッフによるロータリーエンジンの解説付き解体ショーが博物館内で行われます。
これは非常に貴重なのでファンにはお勧めです。
博物館内の入場は通常通りの入場料金ではいることになりますが、上野公園敷地内の歴代ロータリーエンジン車の展示は無料で見られます。
ボクは集合時間の9時前後には敷地内にいます。
暇な人は遊びに来て、ぼくの車を見つけてみてください。
あと、ボクを見かけたら声かけてね。
上下の写真は4月の同名イベントの時のものです。
Comments
これはよくできてますね
NVIDIAのカンファレンスでもスタジオがデモンストレーションを行いました。
ポリフォニーもうかうかしてられなくなってきましたね。
GTシリーズはGT1が登場したときが一番衝撃的でした。あの感動をまたプレステ3でもやってほしいです。
そういえば山内さんも海外メディアの取材でダメージ表現について聞かれて「やりたい」みたいなことをいったとか言わなかったとか。
はたして…?