担当したEIZO FlexScan HD2452Wの広告企画第二弾です
ゲームモニタとしての訴求を強めているEIZO FlexScan HD2452Wですが、先代2451Wと比較して、表示遅延に対して徹底した取り組みを行っています。
2451Wに対して、ゲームモードでは、2452Wは60分の2秒の表示遅延の短縮を実現しているんですね。
今回は音楽ゲームのビートマニアで、実際のその表示遅延の少なさを検証してみました。
高速表示性能はゲームプレイにおける生命線である
~FlexScan HD2452W beatmania IIDX 14 GOLD をプレイ
http://www.watch.impress.co.jp/nanao2/
遅延の少なさは実際、かなりいい線まで言っていると思います。
高画質化ロジックを全キャンセルさせる「スルーモード」ではI/P変換までキャンセルされますが、液晶パネルの応答速度を高めるオーバードライブ回路は生きているので残像も最低限で、ブラウン管と比較しても引け目は感じないレスポンスでプレイできます。
PCディスプレイとゲームモニタの両方を探している人には強く勧めたいですね。
広告企画はまだ続くので7月くらいまで今の実機は借りられるとのことですが、返すときが名残惜しくなりそうです…
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