部屋を掃除してたらハイパーメディアクリエイターの高城剛氏の顔が印刷されたPS3カタログ(2009年版)が出てきた。
そういえばこの人、今どうしているんだろう。嫁の「別に…」って言ってた女もどうなったんだろう。
そもそもなんでPS3カタログに高城氏の顔が?
思い出した…PLAYFACEキャンペーンだ!!
SCEが2009年にやっていた「ゲームをプレイしている顔を出して面白ければ優勝者に1000万円分のプレイステーションネットワークポイントを授与」というPLAYFACEキャンペーン!!
調べてみたら
優勝者決まってたんだね
…しらなかった。
で、このキャンペーンってどのくらいPSシリーズの売り上げに貢献したんだろう?
2009年っていえば、「ファイナルファンタジーXIII」「アンチャーテッド2」とか、PS3専用の大作ゲームが色々出ていたわけだけど…、PLAYFACEキャンペーンが、少しでもああした作品の売り上げに貢献していたことを願うばかり。
そういや、今年の年末商戦は全ハードが熱いから楽しみだ。
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