今回はボディカバーの話題です。
純正社外品のボディカバーというとあまりいいイメージを持たない人がいるかも知れませんが、実はオーダーメイドのかなり高品位なものも存在します。
今回記事で取り上げたのは
仲林工業のもので、車種別に完全適合したものを作ってくれます。ここが凄いのは、各車種のマイナーチェンジ前後の細かなボディ形状の変更に対応してくれることや、エアロパーツやキャリアの装着状態にも対応した形状にしてくれるところです。
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【連載】西川善司の「NISSAN GT-R」ライフ
第5回:純正の1/4の価格で上質のボディーカバーを購入してみる
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20120611_533102.html
いわゆるR35 GT-Rと呼ばれている現行型GT-Rは、2011年のエアロデザイン変更に伴って型式番号が変わっています。いわゆる2007年~2010年モデルが前期型と呼ばれ「CBA-R35」となっていて、2011年モデル以降は「DBA-R35」に変更されているのです。仲林工業のボディカバーは、ちゃんとこのCBA-R35とDBA-R35に対して個別に製品を設定しています。
記事では注文の際の注意点などをまとめていますので参考にしてください。
そうそう、記事の最後に、「静電気が起こりやすい」というコメントを残したところ、読者の方から以下のようなアドバイスを頂きました。こちらも参考にして下さいませ。
霧吹きで水を手やカバー起毛面に軽く拭きつけるだけで静電気は除去可能です。
自分はマイクロファイバー毛布を6枚ミシンで繋ぎ合せてインナーカバーを作成
して使っているため、湿度の高い時期でも静電気が発生するのでこの手法を使っ
ています。
Comments
あるいはゲーム機の場合はカスタムチップになるので、ビデオプロセッサ側がコストフリーで解像度変換をしてくれる可能性もありますね。
バッテリー駆動が前提なWii U Game Pad側に高度な解像度変換が可能なスケーリングプロセッサを載せる可能性は低いと思います。ワイヤレス伝送されてきた映像はそのままパススルーで液晶駆動回路に出力されると見る方が自然かとおもいます。
まぁ、ボクは、開発ドキュメントを見てないんで、ただの推論にすぎませんけど。
Game Pad自体は480pですが、画面側が720pであればPad側に転送されている情報も強制的に720p分、
1080pなら1080p分になるのではないでしょうか。
というのも実際にHD5870のEyefinityを試したのですが、各ディスプレイで解像度を個別設定できず強制的に解像度を合わせられてしまうため、
ほとんど融通がきかないものではないかという疑問があります。
ちなみに、HD7900のEyefinity2.0だと異なる解像度も可能ということでAMDが売りにしているのも気になります。
DDR時代に突入以降、現在のVRAMはシングルポートが主流ですが、基本的にグラフィックスコアの動作を妨げるほどの負荷はありません。
ちなみに、本体側がWii U Game Pad用の出力バッファを保持していたとしてもWVGA程度の解像度ですから約1.5MB程度ですね。
ご教示よろしくお願いします。
Wii U本体からWii U Game Padへの映像伝送に関してのGPUサブシステムの負荷とは、例えば「GeForceやRADEONのHDMIとDVIを両方にディスプレイを接続して映すときのGPUサブシステムの負荷はどれくらい?」という議論になりますから、記事のテーマとは別の話ですね。
「出力をきることができるか」と言うことについては自分は分かりません。すみません。機会があれば聞いてみます。
パッドへのレンダリング負荷の話ですが、高負荷と低負荷の話をされていますが、ストリーミングをオフにするという選択枝は仕様上不可能なんでしょうか?それが一番低負荷なんですが、それが実は出来ないEyeinfinityの仕様であるという噂がありますので。画面のないプロコンを出す以上そういう事は無いと思っていますが、西川さんの見解をお聞かせください。